Windows NT用Synaptics Touchpad Driver インストールについて Version 6.0.20 1. Synaptics TouchPad Driverのインストール ------------------------------------------- NT SERVICE PACKSについて: -------------------------------- このドライバーの使用には、Windows NTとService Pack 2 がインストールされていなければなりません。 現時点では、Service Pack 2 はマイクロソフトの ftp://ftp.microsoft.com/bussys/winnt/winnt-public/fixes/usa/nt40/ussp2/ より入手していただけます。 マルチプロセッサーコンピュータに関して --------------------------------------- まだ試験での確認はできていませんが、このドライバーはマルチプロセッサーコンピュータでも使用していただけます。 このインストールの手順により、 Synaptics TouchPad ドライバーと互換性のあるキーボードドライバーをインストールできます。. このキーボードドライバーはマイクロソフト純正のドライバーとほとんど同一のもので、代わりに使用していただけます。 現在サードパーティの標準でないキーボードドライバーをご使用のお客様は、このインストール作業でそのドライバーが使用できなくなる可能性があります。その標準でないドライバーを再びインストールすることによっておそらくこのトラブルは解消され、標準外のマルチプロセッサのコンピュータで使用されない限り致命的なトラブルは発生しません。 (Service Pack 2 Iインストール済マシンでの)インストール手順 ------------------------------------------------------- まずはじめに、TouchPadをお持ちの方は接続をしてWindows NTにリブートしてください。するとWindows NTはそのTouchPadを認識し標準マウスドライバーをインストールします。 このプロセスが完了しあなたのTouchPadが標準のポインティング・ディバイスとして機能しない限りSynaptics TouchPadドライバーはインストールできません。 "アドミニストレータ"、または"アドミニストレータ権を持つ他のユーザー "のどちらかで NTシステムにログオンしてください。 "Setup.exe".を作動させます。このプログラムがご使用のコンピュータのすべてのPS/2とシリアル・ポインティング・ドライバーを操作しSynaptics TouchPadドライバーを自動的にイントールします。 インストールが完了したらWindowsを再起動させてください。ドライバーが正しくインストールされていると、Windowsを再起動した後に、画面のタスクバーのクロックの横にTouchPadアイコンが現れます。また、 "Information about TouchPad" のダイアログボックスが表示されます。 このダイアログを次回から表示したくない場合には、 "Stop showing me this message" のチェックボックスにチェックを入れてください。 TouchPadのヘルプを使用するには、"Information about your TouchPad"ダイアログボックスから"Tell me more..."を選ぶか、タスクバーのTouchPadアイコンをダブルクリックして、"Help"ボタンをクリックしてください。 標準のマイクロソフトまたはサードパーティのドライバーを使用するためにポインティングディバイスをひとつ以上指定したい場合は、マウスコントロールパネルで"General"タブを選択しなければなりません。そして変えたいポインティング・ディバイスを選択し"Change...".をクリックしてください。それによってディバイスを操作するための別のドライバーを選択できます。 WINDOWS NTのSOFT-ICEをPS/2 TOUCHPADSで使用する開発者へ --------------------------------------------------------------------- SoftIceはキーボードドライバー"i8042prt.sys"にパッチをあてようとします。 またそれができない場合、キーボード操作を不能にします。 Synaptics PS/2 TouchPadドライバーがキーボード・ドライバーの代わりにインストールされると、SoftIceがパッチをあてようとするために、キーボードが働かなくなります。 このトラブルは、"ECHOKEYS=ON"ラインのSoftICE configurationファイル=(%SystemRoot%\system32\drivers\Winice.dat)を修正することによって解消されます。 これによってSoftICEがキーボードドライバーにパッチをあてようとすることを避けられます。